最近の未来を描く映画って、なぜ暗いのか？

昨日の晴天とはうって変わってのどんより雲。

みなさん、台風に気をつけて。

昔よりも映画を見る機会が少なくなりました。

というのも、妻は感受性が強いのか？

ハラハラ、ドキドキする映画、しかもラストが

ハッピーエンドでない映画が苦手でして…。

それを言っちゃ〜ほとんどの映画見れない

でしょ、

というわけで、最近は妻のいない間にこっそり

Amazonプライム・ビデオを観てます。

なので、あまり最新というわけではないけど、

最近観た、未来を題材にした映画が、

なぜか最後は暗くなって終わることが

気になりました。

バック・トゥ・ザ・ヒューチャーの未来は明るかったのに…

最近、観終わってなんだか暗い気持ちに

なった未来の映画は、

この三作。

なんでなんでしょうかね？

今の景気が悪いせいか、未来への

明るい展望がないせか？

昔は、バック・トゥ・ザ・ヒューチャーなんか

特に観終わった後、ワクワクしたのを

覚えてます。

なぜここまで未来の描き方が違うのか？

ワクワクする未来像の最近の映画も観たい！

誰か知っていたら教えてね。

よろしくお願いします。

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