【ツインピークス】何度も観たけど、今回はいろんな意味で考えさせられた

映画‐音楽
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【ツインピークス】の世界観がスキすぎて、2・3度観てます。

赤いカーテンの部屋、小人に巨人、うまく喋れないなど現実とは程遠い世界でヒントを得ながら事件を解決していくストーリー。

舞台となる【ツインピークス】という町は、日本にもありそうなどこにでもある田舎町。

親世代から子世代へと、地元ならではの結構濃密な人間関係が描かれている。

そんな静かな田舎町で起こった猟奇的事件。

この【ツインピークス】という街に住んでいて、不思議な世界や、霊的な世界がわからない人からすると、ただの父親が娘を犯して殺してしまった事件。

そんな中、一人残されてしまった母親の元に、何か口裏合わせをするわけでもなく、なんとなく集まって悲しみを共有したり、励ましあったりする町の住人たち。

人間の暖かさが伝わってくるいいシーンなんだけど、これがアメリカの文化なのか?日本ではあり得ないのかなと思った。

最近ドラマでやっていた「テセウスの船」でも、犯罪者家族が執拗なまでに世間やマスコミから追いかけ回され、責められ続ける社会が日本の社会だと思うんだけど、この【ツインピークス】の社会では、犯罪者と犯罪者家族は別ものと、ちゃんと分けて考えている。

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他人を許せるのか?

町の住人たちも表と裏の顔があり、後ろめたい過去や、現在進行形で悪さをしている住人なども。聖人君主のような人はほとんどいない。

もともと人間は清く正しく生きている人なんて稀で、どこか後ろめたさ、犯罪とは言わないまでも人にウソをついたり、自分のわからないところで人を傷つけたりと、何かしら罪を背負って生きているように思う。

他人のことはわからないので自分のことで言えば、そんな胸を張れる人生でもなく、過去にはいろんな過ちを犯してきた。

なのでボク自身としては、自分も許して欲しいし、他人も許せる人でありたい。

なので一日一記事書きたいといいながら、まったく出来なかったボクのことを許してね。

そんなダラけた連休を過ごしてしまいながら、ダメ人間な自分と向き合いつつ、寛容な人生を送りたい。

ちなみに【ツインピークス】はアマゾン・プライムビデオにはなく、TUTAYAで借りました。

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