名古屋高島屋”デパ地下”リニューアルの変貌と様子

名駅物語
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名古屋高島屋のデパ地下がリニューアルしたので行ってきました。「また行きたい」、そんなことを思わせるデパ地下に変貌を遂げていました。

2020年に開業20周年を迎えるのに合わせ、過去最大規模のリニューアル。ここで一番のリニューアルのポイントは、「回遊性の高い魅力的なフロア」です。

ボクは以前から妻の買い物に付き合うため、ここ高島屋のデパ地下によく来てます。そして、いつも思うのが「身動きが取れない」です。背の低いウチの妻を一度見失うと、ゲームオーバー。二度と会えません、というのは大袈裟で、再び会うのに苦労します。なので、「回遊性の高い魅力的なフロア」がどんな感じか、チェックしたいと思います。

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高島屋”デパ地下”「回遊性の高い魅力的なフロア」はホントに魅力的なのか?

日曜日の結構混雑している時間帯に行来ました。劇的に変わった訳ではなく、多少広くなったかな?という程度でした。それでも確かに、以前よりは通路が広くなりました。なので、いろんな店舗にも行きやすく、商品も見やすかったです。まさに、「回遊性の高い魅力的なフロア」ですね。

高島屋”デパ地下”リニューアルのまとめ

何事も、よっぽどのことがない限り急激に変化する訳ではないですよね。それでも、並々ならぬ努力のおかげで、快適なお買い物ができました。以前は、「デパ地下か、混雑していて行きたくないな」というのが本音でした。でも今回新しくなった「回遊性の高い魅力的なフロア」に行って、また足を運びたくなる、そんなデパ地下に変貌してました。

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