おススメAmazon Audible 論語と算盤~論語は難しくない⁈

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そもそも論語ってなんですか?

論語という言葉をはじめて聞いたのか、そうでないのか?それすらも分かりません。ただ、「論語」という言葉がなんか堅苦しく感じてしまう…。でも、この「論語と算盤」という本をAmazon Audibleで聴いて、論語はそんな難しくない、と思えるようになりました。

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論語とは

論語とは、中国の孔子と彼の高弟の言行を孔子の死後、弟子たちが記録した書物。

論語についての本もあるので、あわせて読みたい!

生活や仕事上の逆境に立ったとき、自分が揺るがないように心の置き場所がつくられている。二千五百年の知恵。人間として守るべきまた行うべき、しごく当り前のことが簡潔な言葉で記されている、とありました。

そうなんです、しごく当たり前のことが簡潔な言葉で書かれているので、まったく難しくないんです。

その人を知らざれば、友を見よ

その子供(または人)の性格や人柄が分からないときは、その付き合っている友だちを見れば分かる。

過ぎたるは及ばざるがごとし

ゆきすぎることは不足していることと同じようによくないこと。

知るを知るとなし、知らざるを知らずとなす、これ知なり

知らない事は、知らないと自覚すること、これが本当の知るということである。

子の曰く、吾れ十有五にして学に志す。三十にして立つ。四十にして惑わず。五十にして天命を知る。六十にして耳順う。七十にして心の良くする所に従って、矩をこえず。

わたしは十五歳で学問に志し、三十になって独立した立場を持ち、四十になってあれこれと迷わず、五十になって天命をわきまえ、六十になって人のことばが素直に聞かれ、七十になると思うままにふるまってそれで道をはずれないようになった。
などなど、なんとなく聞き覚えのある言葉や、聞き覚えのない言葉などがあります。解釈もいろいろあるみたいで…。自分なりの解釈でイイと思います。

じゃあ、論語と算盤って?

人として、こうありたいよねっていう人生哲学と、商売を掛け合わせた言葉だと思います。商売といっても、サラリーマンも同じ枠組みに入ると思われます。何かをして、対価を受けるのだから…。一言でいうと、論語をもって算盤をはじけ、ですかね。

論語と算盤の感想

学びは最高のアンチエイジング

年をとっても老けこまず、いつまでも若々しくいたかったら、学びが一番。

いつまでも学ぶ気持ちがあったら、精神を若く保てるそうです。

たまに年配の方とお会いて会話したトキ、とても話がわかりやすく、知識が豊富な方がいますけど、やっぱり話していて年齢の差を全く感じさせません。話もオモシロく、いつまでも、いろんな話を聞きたい気分になったりします。

自分もそうなれたらと思いますが、話が分りやすい=よく話が理解できている、てことだと思うんです。自分で話していても、話がまとまらないのは、頭の中で、よく理解できてないとつくづく思ったりします。

いつまでも学ぶことを忘れず、精神を若く保ちたいものです。

自ら箸をとれ

どんなにくだらない仕事でも、その仕事をくだらないと思ってやるのと、くだらない仕事にも意味を見いだし、価値ある仕事に変えるのは自分次第。

言われた仕事を、ただ言われた通りにこなすのではなく、自分で考え、自分で行動しろと言われてる気がしました。

はたして、その価値基準は自分で考えたことなのか、自分に問いただす毎日です。奥が深い…。

書いてあることはとても新鮮で、心に刺さりました。

著者の渋沢栄一さんはどんな人?

渋沢 栄一 (しぶさわ えいいち) 
1840(天保11)年~1931(昭和6)年。明治~昭和期の実業家、財界の指導者。武蔵国榛沢郡血洗島村(現埼玉県深谷市血洗島)に生まれ、幕末の青年期には討幕運動にも参加したが、のちに一橋家に仕え幕臣となる。1867(慶応3)年に渡欧して欧州の様々な知識を吸収し、明治維新の後に帰国して大蔵省に出仕。1873(明治6)年に大蔵省退官後は、第一国立銀行、王子製紙をはじめ多くの企業のほか、大学、病院、団体など600近くの様々な組織の立ち上げにかかわった。日本実業界に指導的役割を果たした経済近代化最大の功労者。

 

だそうです。
経歴だけでも凄いですね。明治、大正、昭和期の実業家とありますが、昭和、平成、新しい年号と現在の時間軸と似てます。現在のとても速い時代の流れの中、働き方を参考にしたいものです。

読めるか心配の人は、Amazon Audibleで聴いちゃおう

はたして自分に読めるのかという不安…。

そんなとき、Amazon Audibleというアプリがあるのを知り、耳で本を聴けばどうにかなるか?イケるかも⁉と思い聴いてみたら、メッチャよかったです。

Audible、詳しくはこちらの記事

はじめは聴きづらいと思いました。苦しい…無理か?と思いきや、聴いていくうちに、この本に心揺さぶられました。

興味がないところは、まったく頭に入ってこないし、逆に興味があるところは何回も聴き返し、ある程度記憶に定着できました。

まぁ忘れたら、もう一回聴けばいいし。

クルマの運転中はとくにすることもなく、興味のあるとこだけ、ガッツリ聴けました。かと言って、運転が散漫になるかというと、そうでもなく、運転は運転でしっかり集中できたので、ボクには向いてました。クルマで、音楽やラジオを聴くのと同じですし。

論語と算盤を知ったキッカケ

この本を知ったキッカケは、NewsPicksで落合陽一さんが紹介しているのを観て、ずっと気になっていました。

落合陽一さんの物事に関するとらえ方と、思考の深さにビックリ。人間って、そこまでいろいろ考えれたり、物事をそういう角度から受け止めることができるんだと感動しました。あと、自分では言語化できないことでも、言語化してくれるところが凄い。

今まで、自分がいろいろ考えてるようで、何も考えてなかったコトにもビックリしました。

たまに専門的なことを話していると、何を言ってるかよくわかんないですけど…。

思考の深さや物事の受け取り方って、鍛えたらなんとかなりそうな気がして。自分なりの何かが滲み出そうな気がすると思い、とりあえず論語と算盤を手に取りました。

あっ、Audibleで聴いたんだった。

論語と算盤を読んだ後に、落合陽一さんの本もあわせて読みたい!

4.7

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