【ザ タワーホテル ナゴヤ】 唯一のラグジュアリー 素敵な朝食

国内旅行
この記事は約5分で読めます。

どーも、かるごです。

久しぶりの投稿になります。

今回、記念日に【ザ タワーホテル ナゴヤ】に宿泊しました。

只今、名古屋で唯一となるラグジュアリーホテル【ザ タワーホテル ナゴヤ】。

タワーホテルは、なんと世界初!

地域の伝統文化やアートに触れられる、とても素敵な「空間」でした。

高級旅館で味わえるような朝食にもビックリ!

日常のストレスを忘れさせてくれる、今までにない記念日になりました。

スポンサーリンク

【ザ タワーホテル ナゴヤ】車でのアクセス

今回は、クルマで【ザ タワーホテル ナゴヤ】に行きました。

提携駐車場は、「アートパーク東海」。一泊あたり、2,500円

愛知芸術文化センターの地下にあり、地下通路を8分ほど歩くと【ザ タワーホテル ナゴヤ】に到着。

オアシス21を横目に、テレビ塔を目指しレッツゴー!

セントラルパーク方面へ向かいます。

途中、中庭に出てエスカレーターを登ると目の前に【ザ タワーホテル ナゴヤ】が出現!

セントラルパークも昔と違い、今では様々なショップが立ち並ぶ。

入って食べたいお店がワンサカあり、道中妻との会話も弾みました。

セントラルパークから向かって左側に、今回宿泊する【ザ タワーホテル ナゴヤ】の入り口があります。

ようやく、辿り着きました。

写真、ボケすぎ。

エレベーターで、ロビーへ向かいます。

フロントで一通りを済ませ、振り返るとそこには「アート」が!

ザ タワーホテル ナゴヤ】のグッズも売られていて、帰りに「グラス」とマスクにも使える「除菌スプレー」を購入しました。

【ザ タワーホテル ナゴヤ】お部屋L12 – パークビューダブル(バスタブ付き)の紹介

今回、泊まった部屋「L 12」パークビューダブル(バスタブ付き)。

お部屋へ通されますと、まずは広さにビックリ!

荷物の置き場にも困りません。

黒と白で、モダンな印象。

有松絞りも、際立ちます。

今回記念日ということで、スタッフとメールでのやりとり。

無料でやってくれる窓ガラスのペイントと、5,000円で花束を用意してもらいました。

妻も喜んでくれて、大変ありがたかったです。

座ってくつろげるソファースペースもあります。

部屋に設置されたLyric Speakerは、Bluetoothで繋げると曲調に合わせて「歌詞」を表示

ノリノリですね!

机の上にはお茶とお菓子のテイスティングサービスもあり、楽しいひと時。

ディナー後だったので、更なる食後のデザート。

太ってしまう…。

気になる冷蔵庫の中身は、こんな感じ。

アルコールのビン類以外は、全てタダとなっております。

引き出しを開けると、嬉しいネスプレッソも完備。

今回滞在が短かったので、飲めなかったのが残念で仕方ない。

嬉しい加湿器も、ちゃんと置いてあります。

玄関までの道のりも長く、部屋の広さを感じます。

壁のモルタル感も、オシャレを演出。

こんな部屋に住みたい…。

構造材である鉄骨は、ぶら下がったり登ったりOK。

しばしの、モンキータイムです。

妻の視線が、冷たい…。

実際にタワーを支える鉄骨が、部屋を貫通しています。

今回泊まったプランはコチラ☟

【ザ タワーホテル ナゴヤ】浴室・アメニティの紹介

広いバスタブが身体を温め、癒してくれます。

横には、使い心地と気持ちの良いバスローブが掛けてありました。

世界各国の一流ホテルで使用されている、「フランス ガルニエティエボー」のバスローブです。

シャワーブースの横に、トイレが設置。

トイレはもちろん、洗浄付きです。

気持ちの良いオーバーヘッドシャワーは、両手が使えて便利。

ホテル専用のシャンプーやコンディショナーも、イイ匂いでした。

ナチュラルコスメが人気の「F organics」とコラボした、100%天然由来を使用。

洗面台の引き出しを開けると、女性には嬉しい化粧水や乳液も完備。

綿棒、歯ブラシ、ボディタオルもありました。

スリッパなど、持ち帰りOKな備品もたくさんありました。

詳しくは、お部屋に泊まった際の説明書を読んでね。

【ザ タワーホテル ナゴヤ】ホテル施設・展望台の紹介

このホテルの一番嬉しいポイントは、ほとんどの施設がワンフロアで済むことです。

フロントからお部屋、喫煙ルーム、館内施設と全てがワンフロア

ギャラリー施設もあり、期間限定なんでしょうか?その時々のアーティストの作品が楽しめます。

喫煙ルームにもアートがあり、喫煙者でなくても足お運びたくなります。

結構キレイに清掃されていたので、非喫煙者も見に行く価値あり。

思わず、手を握りたく作品があるかも?

そしてなんと、昔懐かしい展望台へもいけます。

秘密の扉の向こうには、展望台へと誘うエレベーターが!

コレは、ぜひ行ったときの楽しみに取っておいてください。

展望台へ上がると、まず目に飛び込んできたのが北に見える名古屋城。

オアシス21やセントラルパークも、上空からキレイに見えます。

ハートのオブジェも、昔からあったのでしょうか?

さらにスカイバルコニーへ上がると、

「恋人の聖地」がありました。

ここは金網に記念メダルをかけ、恋人たちが愛を誓い合う場所。

確か昔からあったような…?

記念メダルは、先ほどいた場所に売っています。

上を見上げると鉄骨剥き出しで、なんだか怖い。

金網越しの景色はあまりキレイではなので、やはり下の展望台がオススメです!

夜間はホテルゲスト限定の場所になるので、ロマンティックな時間が過ごせるコト間違いなし。

ボクたち夫婦も、楽しい時間を過ごせました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました