“ジベル薔薇色粃糠疹”mRNAワクチン打った副反応は?

健康
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どーも、かるごです。

最近ようやくファイザー製ワクチン2回接種が終わり、もうそろそろ1週間が経とうとしています。

そこでフッと頭をよぎったのが、昨年の9月になった病気“ジベル薔薇色粃糠疹”。

mRNAワクチンを打つ前は、ボクも副反応が気になりました。

そこでボク以外にもジベル薔薇色粃糠疹”になって、mRNAワクチンの副反応を気にしている人もいるんじゃないか?と思い、ブログを書くことにしました。

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“ジベル薔薇色粃糠疹”昨年なった症状

首から下のほぼ全身に、赤い発疹ができました。

完治するのに、1ヶ月半くらいはかかったかな?

詳しい症状は、コチラに載せておきます。

もうすぐで、ジベル薔薇色粃糠疹”になってから1年が経とうとしています。

最近mRNAワクチンも、若年層が打てる様になりました。

とはいえジベル薔薇色粃糠疹”になったボクは、同じウイルス性の病気といことでmRNAワクチンの副反応が気になります。

迷った結果、ボクはmRNAワクチンを打つことに決めました。

“ジベル薔薇色粃糠疹”mRNAワクチンを打つ決断をした理由

迷ったり気になったときは、情報収集。

ということでボクはYouTubeやインターネット番組を見て、mRNAワクチンの安全性を確認しました。

mRNAワクチンの副反応に対する様々なデマを、論理的に解決。

お医者さんの意見なので、参考になるかと。

それでも気になったので、ワクチンを打つ前の問診でお医者さんに「ジベル薔薇色粃糠疹”になったけど大丈夫ですか?」と聞こうと思ったんですが、やめました。

コロナワクチンは前例がないので、聞いてもお医者さんに「大丈夫です!」とは言ってくれなさそうな気がしたので。

気になる人は、問診でお医者さんに聞いてみるとイイと思います。

それよりもボクは、「mRNAワクチンを打ちたい!」という気持ちが勝りました。

なぜかというと、mRNAワクチンは最先端の技術です。

今まで治らなかったガンや難病が、mRNAワクチンという最先端技術でこれから治るかもしれないということに興味をそそられました。

この先10年、医療も飛躍的に進歩すると思います。

なので、最先端技術を受けたくmRNAワクチンを打つことにしました。

“ジベル薔薇色粃糠疹”mRNAワクチンを副反応は?

ボクは今回、ファイザー製のワクチンを使用。

肩の痛みがあるくらいで、熱も出ず大した副反応はありませんでした。

肩の痛みも、腕が上がらないほどでもなく「筋肉注射ってこんなもんだよね」といった感じ。

1回目よりも、2回目の方が副反応が出やすいと聞きます。

ですが、ボクの場合はむしろ2回目の方が肩の痛みも慣れたのか比較的ラクでした。

月曜日ワクチンを打って、今日で土曜日。

もうすぐ1週間が経つ頃です。

2週間で抗体もしっかり出来るので、それまでが待ち遠しい。

とはいえ、あくまでボク個人の一例です。

全て“ジベル薔薇色粃糠疹”の人に当てはまるわけではないので、御自身で懸命な判断を。

ワクチンも「打つ権利」、「打たない権利」両方あるかと思います。

ボクは早く、ワクチン証明書が欲しいです。

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