おススメ温泉旅行−京都/丹後 夕彩Resort響季 日本海の魚が最高‼

温泉の宿
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”夕彩Resort響季” 二日目

目が覚めたら、そとは海。風も強く、今日も悪天候。

朝食は9時からと、ゆっくりです。

8時ごろに目覚めて、朝から温泉に浸かるという贅沢でたまらない朝。

【有彩Resort響季】 ちょうどいい朝食

朝食のカゴのふたをはずすと、

多彩な品数と、程よい量。

伊豆とかに行くと、けっこうボリュームの多い朝食が出てきます。

ここ”響季”は、ベストな感じでした。

玉子焼きと、釜で炊き上げたコメがウマかった。

今日の予定は何もナシ‼︎

来るときにお土産屋があったので、そこで今日中に買い物をすませようと思います。

ただ天気が悪いので、外にあまり出る気がしない。

連泊なので、アメニティーとタオルの交換はお願いしました。

ベットのシーツは変えなくていいと伝え、いざ出発。

【有彩Resort響季】買い物しようと街まで

旅館から歩いて2分のところにバス停があったので、バス移動を選択。

こういうトキは、クルマで来たら楽だよねー。

歩いて2、3分でお土産屋さんに到着。超天気悪い…。

今年お世話になったみんなにお土産を買いました。

品揃えが豊富で助かった。

滞在時間は1時間くらい。つぎのバスまでけっこう時間があるので、帰りはタクシーで。

地元の網野タクシーを電話で呼び、旅館まで。アプリでも呼べるのかな?

くつろぎの滞在時間

13時くらいには旅館に戻り、夕食の17時半までフリーです。

お昼は、お腹を休めるために抜きました。

旅館から見える海岸線に、インスタ映えスポットがあるっぽかったです。

でも寒さと雨で、外には出る気になれません。

部屋でグータラ。

ブログや本を読もうとしたけど、写真の整理で目がおネムに…

温泉浸かったりグータラしたりと、休みだからまぁいいでしょう。

あっという間に時間がたち、夕食の時間に。

こういうトキの時間って、すぐ過ぎ去ってしまう。なんだか切ない。

夕食-タグ付きのカニと幻の高級魚!

2日目の夕食は、ちょっと贅沢してカニづくしに。

調理前のカニさん登場!

タグが付いちゃってます。デカイ!

本日のメニューは、こちら。

まずは、スズキの卵煮と、車海老やカニの身とカニミソなどなど。

干し柿のチーズ揚げが、めっちゃウマかったです。

お次はなんと、あこうの姿造り!

あこうは、キジハタの仲間で高級魚‼︎

こんなところでお目に叶うなんて。はじめましてで、タンパクなのに脂が乗ってました。

そして、主役の登場!竹筒に入った松葉ガニの刺身

デカくて、殻からはずしたトキの新鮮な感じがたまらない。

こちら、茹でた松葉ガニ。

食べ応え満点で、やっぱり現地に来ないと食べれない味ってあるよね〜。

そして、こちらも現地ならでは!セコガニの登場。松葉ガニのメス。

新鮮じゃないと食べれない、外子と内子。1年のうち、2ヶ月しか味わえない。

こちらも、言わずと知れた絶品‼︎

昨日も登場の、のどぐろ。昨日と同じく、脂が乗って最高。

カニ味噌の登場です。

こちらは少しアルコールの飛ばしが足りず、せっかくのカニ味噌の風味が減少していました。

それでもウマい。

こちらも、昨日登場の特選和牛。二日かぶったけど、ウマいからOK。

今回は換気扇回したけど、またも部屋がモクモクに…。

地元で有名な、丹後のバラ寿司

今話題のサバの缶詰が入っている。なぜか、懐かしさも感じる優しい味。

デザートに果物を。

すばらしい味。最高の二日間の食事。これは、記憶に残りそうです。

【有彩Resort響季】最後の夜を

部屋に戻り、最後の夜を過ごしました。温泉に入ったり、横になったり。

年末特有のテレビも見ました。

部屋の飲み物は全部無料だったので、風呂上がりにサイダー飲んだり。

コーヒーメーカーもあり、コーヒー好きのボクにはたまりませんでした。

はじめ部屋にきたトキの印象とは大違いで、何にもないのが一番かも?最高の二日間でした。

今夜もゆっくり寝れそう。

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